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スタッフのひとり言
連日山菜を楽しんでいる広報の高橋です(*^^)v
コゴミにわらびにこしあぶら・・毎日が幸せです♪
ところで、明日から連休後半戦が始まります。
お出かけの方も家の事をやろうと思っている方やどこにも行かないよーという方も、大型連休は何かと疲れやすいですよね。
肉体的な疲れの他、人ごみに疲れたり気遣いだったり、いつもと違う事に戸惑ってしまう事もあるかと思います。
そして連休が終わってしまうと、今年は火曜日から連休明けが始まるので、直後からほぼ一週間の学校生活やお仕事が始まります。
そこで今回は連休疲れについての解消法などをご紹介します。
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1)連休疲れってどんなもの?
2)おススメの疲れ解消方法
・睡眠
・ストレッチ
・休息
・水分補給
・食事
3)まとめ
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1)連休疲れってどんなもの?
大型連休に入ると多くの人は心も体もリラックスする時間が増え、心身を休めるチャンスを迎えることとなります。
しかしそれと同時に生活リズムが崩れたり、ワクワクドキドキしたりすることで心のバランスが崩れる事も珍しくありません。
起床や就寝時間の変化や食事や生活の不規則、人ごみや移動が増えることで疲れがたまる事もありますし、
お仕事の方は連休中が繁忙期という方も沢山いらっしゃると思います。
そんな中で過ごした連休が終わると一気にいつもの日常が始まる。このいろいろなリズムの変動に体や心がストレスとして影響を与えてしまい、
その結果疲労感や集中力の低下・やる気が起きない、などが症状が出ることも少なくありません。
2)おススメの疲れ解消方法
疲れている体は正直です。でも事前に分かっていれば対策も可能です。
連休疲れに備えて、日常生活を今まで通り送る為のサポート方法を以下にご紹介します。
・睡眠
睡眠で一番重要なのは時間ではなく「質」です。
生活リズムが乱れがちな時は特に意識して、質の良い睡眠を取り体調を整えましょう。
「睡眠の為の環境作り」「リラックスする習慣」「メディアとの付き合い方」などを意識することが大切です。
・ストレッチ
適度なストレッチで疲れた筋肉をほぐしましょう。
特に首や背中・足は連休中に疲れやすいと思いますので、お風呂上り等に意識してほぐすことをおススメします。
・こまめな水分摂取
連休中の外出やアクティビティで水分不足になりがちです。
水分が不足すると血流が悪くなったり、脱水状態になり様々な不調に繋がり疲れを感じるようになります。
こまめに水分を摂ることで、疲労を軽減していきましょう。
・休憩の頻度を増やす
お仕事の生産性を高める為によく言われる『ポモドーロ・テクニック』。
勉強の集中力を高める為にも活用される時間管理術です。
やり方は『25分5分の休憩を繰り返す』というとっても簡単で分かりやすく、意識すればすぐに出来る優れもの。
特に大人以上に集中力が散漫になりやすいお子様にもおすすめ。
その場合最初は大人が時間管理して誘導してあげると、導入しやすいですね。
・食事
疲れた時に特におススメしたい栄養素は「ビタミンB1」「ビタミンC」「ブドウ糖」「鉄分」などがあります。
それぞれ含有量の多めの身近な食材を挙げてみました。
ビタミンB1:豚肉・大豆・きのこなど
ビタミンC:パプリカ・ブロッコリー・レモン・イチゴなど
ブドウ糖:穀類・ブドウ・バナナ・はちみつなど
鉄分:レバー・アサリ・いわし・小松菜など
食材を見ても分かるように、主食・主菜・副菜といろいろな物に使われる食材が並んでいるので
ひとつの食材や栄養素に特化するのではなくバランスが大切です。
ハンバーガーやパスタもいいけど、やっぱり意識したいのは『バランスの良い和食』!
でも鉄分はやっぱり意識しないとなかなか摂取基準量に届かないんです。
(男の子だと6ヶ月の赤ちゃんでも5.0㎎、3~5才で5.5㎎、12~14才だと10.0㎎!)
今の時期なら旬を迎えているアサリや小松菜をご飯に混ぜ込んでみたり、お味噌汁に入れてみたりしてうまく取り入れられるといいですね。
3)まとめ
お子様はもちろんですが大人だって疲れやすい連休疲れ、帰宅後にちょっとでいいので「疲れを取る為の時間」を取る
意識をしてみませんか?
連休疲れを最小限に抑えて、元気に「連休楽しかった~!!」「次はどこ行こうか」と言ってくれると嬉しいですね♪
また、家づくりをお考えの方はこの時期いろいろな見学会に行くチャンスです。
ドライブがてらちょっと寄り道・・なら、お子様も飽きることなく楽しめますし、時期もいいので行楽を楽しみながら
家づくりも楽しむことも出来ます。
外に出たくないと思う真夏の前後がお子様連れのお客様には一番おススメです~(^^♪
弊社でも随時ヒカリノヒミツキチにて家づくりについての相談会を行っています。
沢山の施工事例を準備してお待ちしていますので、お気軽にお問い合わせください。
新潟で新築の木の家を建てたい方、自然素材や木をたっぷり使った夏は涼しい、冬は断然暖かい快適な木の家をご提案します。
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