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お知らせ
先日同じ新潟市北区にある光晴中学校さんで、全学年を対象とした職業講話の講師として呼んで頂き、
大工さんという職業についてお話させていただく機会を頂きました。
そして早速職業講話に参加して頂いた中学生の皆さんから、忌憚なきご感想を頂きました(*´▽`*)
その素直な言葉を抜粋してご紹介します!
【光晴中学校様~職業講話の感想(抜粋)~】
・その人だけの家を作るということにやりがいを感じるに共感しました。ずっと暮らす家なので、適当ではな
く細かいところまでやってるのがすごいと思いました。SDGs の取り組みもしているし、高い所での作業もし
ていて、危険なのに僕たちのために家を作ってくれていてすごいなって思いました。(3年生)
・お話の中で共感した事は2つあります。1つ目は客から感謝された時にやりがいを感じるという事、自分
はこれに「確かに、自分も誰かから感謝をされれば嬉しくなるな」と思いました。2つ目は勉強と同じくらい
遊びも大切、人付き合いは大切に!ということについて、自分は、将来のためにも人付き合いは必要だな
と思いました。今後は、勉強を適度にやりながら、友達との関わりをもっと広げていきたいです。(3年生)
・講話を通して『家づくりを通じて、人生をもっと豊かに幸せに』とうことを大切にして大工の仕事をして
いると分かりました。二次元を三次元にできる楽しさや、自分の作ったものが自分より長く存在すると
いう言葉に大工の魅力を感じました。体験活動でマルタは矢切体験をして、ノコギリは引くことで切れ
るとアドバイスをいただき、とても貴重な体験になりました。SDGs に関する取り組みで、曲がった木
は修正するとおっしゃっていて木の曲がりまで直せるなんてかっこいいなと思いました。(2年生)
少しは将来のことへの役に立てたかな?楽しんでもらえたかな?ちょっとでも手ごたえを感じたようでニヤついている社長。
そして仕事ももちろん大事だけど「遊びも大事」という事もしっかり聞いてくれてたみたいで、嬉しかったそうです♪
実は講話自体は全然硬くはなく社長古沼の生い立ちや経験談、大工という職業の楽しいポイントや
やりがいポイントが中心で、笑いも交えながらかなりざっくばらんな感じでした。
また「大工」ってどんなことするの?という素朴な疑問に対する答えや、大工体験として『丸太切り』をやってみたり・・・
体を使って想像通りの大工の仕事もやりつつ予想外の資格ややりがいや楽しみなど、
トンカチで釘を叩くのみが大工の楽しさじゃないんだよーということを知って頂きたいと思って臨みました。
そしてこの感想を頂き、しっかりとそれが伝わったと感じることが出来て、本当に嬉しかったそうです。
少しでも大工という職業の魅力に感じていただけていたら嬉しい限りです~(*´▽`*)
光晴中学校の皆さん、しっかりと講話に臨んで頂き更には心温まるご感想を沢山いただき、本当にありがとうございました。
地元企業としてこれからも地域の発展に寄与していきます!
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