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スタッフのひとり言
おはようございます!広報の高橋です。
昨日まで残暑の厳しさを感じていましたが、今日の新潟は少しさわやかな朝を迎えてます。秋の青空って、本当に幸せ。
この空の下、秋の味覚を楽しみたい!と切に願う今日この頃です笑
私事ではありますが、先週末に長女の体育祭が開催されました。
コロナ過の為、午前のみの短縮開催となりで競技も限られた種目のみではありますが、お天気にも恵まれ
無事開催!となりました。
長女は中学3年=受験生です。3年生になってからは、学校活動にも以前よりも積極的に関わるように
なり、成長を感じる場面も多くみられ母としては嬉しく感じていました。
とはいえやっぱり気になるのは「受験生」というキーワード…
まあ、母の勝手なお節介なので黙っておくように心がけていましたが夏休み前に決めた体育祭の役割決めでパネル係を志願。
夏休み期間中も1日の半分はパネル作成に追われ絵具だらけて帰ってくる毎日に満足しつつも学業が追い付かない。。
体育祭の楽しさと勉強が追いつかない(追いつけない)モヤモヤする夏休み期間に、不安を感じていました。私が…。
塾も行っているで塾の宿題にも追われ、結果的に夏休みの宿題は8月31日になっても終わっていない
という結果となりました。。。やっぱり…(T_T)
頑張っていたことは認めます。でも終わらないのはやっぱりダメー!!!
そんなこんなで受験生の夏休みはあっけなく終わりました。
でも、実際に体育祭で長女が担当したパネルを見てその頑張りは無駄ではない、むしろ貴重な体験をさせてもらったと思ったんです。
一つの事をやり遂げる達成感は実際に担当した人にしかわかりませんし、とにかく作成した作品が素晴らしかったんです。
何度も書き直し塗り直しして、団結して取り組んだそのチーム力。
他のチームとも互いを尊重しあって、相手チームでも素直に「すごい!」と言い合える信頼関係。
そしてパネルは「優勝」という最高の栄誉をいただくことが出来ました。
私の知らないところでの努力も沢山あるでしょうし、私が思っている以上に真剣に取り組んだのだと思います。
それはパネルに限らず応援団や実行委員はじめ全員が同じ、中学校生活最後の自分たちが行動する体育祭。
そして彼らが本気で取り組む姿は輝いていたし生徒たちの想いもガンガン伝わってきて、本当に素敵な体育祭でした!
母は、夏休み中あっちにこっちに頑張った長女を褒めつつ、引き続き「家が落ち着く場所」と言ってもらえるよう、サポートしていきます!
そして、あっという間に迎える定期テストに向けておしりを叩いていきたいと思います!!笑
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